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オニールのCANSLIM L:主導銘柄か停滞銘柄かを見極める

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本日は、オニールの成長株発掘法から、主導銘柄か停滞銘柄かを見極め方について解説していきます。

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主導銘柄とは?

強気相場で、どこまでも値を上げてわれわれを驚かせてくれるような活力に満ちた銘柄を主導銘柄、最も動きの鈍い銘柄を停滞銘柄といいます。

主導銘柄は、業界内で上位2〜3銘柄であり、上位銘柄とは、規模が最大であるとか、誰でも知っているブランドという意味ではなく、最高の四半期EPS増加率、年間EPSの増加、ROEが最大、利益率や売上増加率がずば抜けている、株価の動きも活発な銘柄のことを指します。

業界で一番の上位銘柄を買い、下位銘柄である共振株には手を出さない事が重要とされています。

主導銘柄と停滞株を見極める方法 レラティブストリングスを使う

レラティブストリングスとは?

ある特定の銘柄の動きを市場の残りの銘柄の値動きと過去52週に渡り比較したもので、
例えば、レラティブストリングスが99の場合は、その銘柄の動きは市場全体の99%の銘柄を上回ったということを意味しています。
正確な値は、オニールの運営する「Investor’s business daily」で確認できます。オニールは、レラティブストリングスの値が80以上でベースを形成している銘柄に投資することを薦めています。

マーケットの調整局面で新たな主導銘柄を探す

魅力的な成長株は市場平均株価の1,5倍〜2,5倍の調整が入るとしています。

しかし、強気相場で起こる一時的な調整の場合には、最も下落率の少なかった成長株が最高の選択としています。反対に下落が多かったものが最悪の選択となるとしています。

先導株は、市場全体の下落が最終局面を迎えたときには既にベースを形成して新高値を取ってくる事が多いとされています。

主導銘柄を見つけるために弱気の日に異常な強さを示す銘柄を探せと述べています。

$ZMの例

上のチャートがZM、下のチャートがS&P500のチャートです。2020年のコロナショック時にZMはよく耐えており市場が底値をつけるよりも早く新高値をつけ、上昇しました。
一度セキュリティー問題で下げましたが、その後も主導銘柄として、コロナ相場を牽引していました。

下落相場中でも、狼狽せず、冷静にRSが高い銘柄を追う重要性を気付かさせてくれた銘柄でした。

他のCANSLIMについても書いています。


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