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【2022年最新版】初心者~上級者までおすすめ投資本8選

投資を始めようと思ったけど、何から手を付けたら良いかわからない。
そろそろ、インデックス一辺倒から個別株にステップアップしたい。
そんな時におすすめなのが、本による学習です。
でも、今は空前の米国株ブームで、巷にはたくさんの投資本が…

今回は、かぶきちの私が、実際に読んで「役に立った。」と思える厳選本8冊を紹介していこうと思います。

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初心者におすすめの投資本

投資の基本は長期分散投資です。

たくさんの学者が研究した結果、理論上は長期分散投資が最適解ということが示されています。

投資の大原則[第2版] 人生を豊かにするためのヒント

ウォール街のランダム・ウォーカーを書いたバートン・マルキールと、インデックス投資は勝者のゲームを書いたジョン・C・ボーグルがコラボして書いた書です。

上記の2冊も素晴らしい書なのですが、少々長く、初心者の人が読むには敷居が高すぎます。

この本は、上記2冊をまとめて平易にしてくれているという神本で、インデックスがなぜ理論上最適の投資法なのかをさらっと理解することができます。

貯蓄、節約、分散の重要性、リバランス、タイミング投資を行わないという基本的な部分が書かれています。

ただし、不動産や年金制度はアメリカの制度を基準として書かれているので、気をつけてください。

(1) 若いうちから貯蓄を始めて、定期的に続けること。
(2) 会社の福利厚生制度や国の退職に向けての制度を活用すること。
(3) 市場全体に対するコストの低い「インデックス・ファンド」を資産タイプごとに選ぶことで分散を図る。
(4) 自分にあった資産配分を維持するために年1回見直す
(5) 自分の決めた投資方法を守り、市場の値上がりや値下げは気にかけない。

投資の大原則より

私の感想

個別株をガツガツしている今でも積立NISAでのインデックス投資は続けています。 それは、この本を読んだ影響が大きいです。 インデックス投資は暴落時には心の支えになります。 理論の裏付けがあるからこそ、インデックス投資をコツコツすることができるようになりました。

脱初心者におすすめの投資本

投資が好きになってくると、個別株をガツガツやっていきたいという気持ちが出てくるんですよね。

そんな方におすすめの投資本を紹介していきます。

株を買うなら最小限知っておきたいファンダメンタル投資の教科書

まず、個別株をやる上で理解してほしいのが、ファンダメンタルです。

株価は中長期的には圧倒的にファンダメンタル要素によって決まるといわれています。

この本は、ファンダメンタルの基本についてシンプルながら本質的な解説で教えてくれる本。

著者の足立武志氏は、公認会計士、税理士の個人投資家で個人投資家目線から書かれているためか内容が非常に分かりやすいです。

会社四季報の読み方、決算短信の読み方、PER、PBR、ROEなどのバリュエーション、基本的な買い方売り方と基本中の基本が書かれています。

私の感想

今でも読み返す本。
本質的かつ実践的で素晴らしいです。

株式トレード 基本と原則

ミネルヴィニ成長株投資法とともにミネルヴィニが書いた有名な本です。

こちらの本の方がまとまっていて読みやすいと思うのでこちらを推します。

ファンダメンタル、テクニカル分析がある程度わかってきた方におすすめの本です。

序盤では、損切りや利確などの資金管理が中心。
中盤では、オーバヘッドサプライ(機関投資家が買っている時に見られる)の見分け方や新高値での動き、典型的なチャートパターン。
最後に8つのカギを示してくれています。

大きな成果を上げるための4つのカギ
第1のカギ -タイミングを計る
第2のカギ -分散しない
第3のカギ -銘柄の入れ替えはタブーではない
第4のカギ -リスクとリターンの比率を常に維持する

ドローダウンを抑えるための4つのカギ
第1のカギ -上昇相場で売り抜ける
第2のカギ -大きくトレードをする前に、小さくトレードする
第3のカギ -常にトレンドに沿ってトレードする
第4のカギ -いったん、かなりの含み益が生じたら、損益ゼロ以下にしない

私の感想

私のトレードスタイルの基を作ってくれた本。
モメンタムトレードとしては、初級編ですが、ふと気付いたときにこの本に書いてあることを思い出して、踏みとどまること多数。
実践的でおすすめです。

オニールの成長株発掘法

ウィリアム・オニールが書いた本で、“How to Make Money in Stocks”の日本語版です。

How to Make Money in Stocksは、1988年に出版され、世界中で愛されています。

アメリカのインフルエンサーやあのミネルヴィニも推している本です。

序章では買いのチャートパターンについて、
中盤以降は、買いのパターンCANSLIMについて

CANSLIM
C = Current earnings(当期利益が良いか?)
A = Annual earnings(通年の利益が良いか?)
N = New product or service(新製品・新サービスを出しているか?)
S = Supply and demand(その銘柄の需給関係が良いか?)
L = Leader or laggard?(その銘柄が相場の先導役か?)
I = Institutional sponsorship(機関投資家に好まれているか?)
M = Market(相場全体の地合いは良いか?)

書いてあります。

無駄な記述がなく、4000円弱でこのボリュームは凄いです。

私は、Kindle版と紙版と買って暇があればいつでも読める体制を作っています。

私の感想

人生を変えてくれた本。
私だけではなく、世界中で読まれ親しまれているからこそ、テクニカルが機能し、読まなきゃ勝てないんだと思います。

上級者を目指すあなたにおすすめの投資本

ファンダメンタル分析の手法と実践

極めて実践的。かつ、本質的です。

証券とは、フリーキャッシュフローの現在価値の集合なのですが、分析するためにはDCF法は少し難しい。
そしてブレも大きく、正確な価値を計るのはなかなか骨が折れる。
そこで、ざっくりとした価値を計るDDM法を使うに至るんですが、初めてDDM法を使う人にも平易に書かれていて証券分析が面白くなります。
2000円と安い点も二重丸です。

私の感想

私のブログはこの本の分析手法に沿った構成を心掛けております。


マーケットのテクニカル分析 

テクニカル分析のほぼすべてが網羅されている書です。

有名な同著者の「先物市場のテクニカル分析」という古典をアップデートしたものです。

こちらの方が新しく読みやすいと思います。

テクニカル分析に迷った時、この書を調べるという使い方をするのがおすすめです。

私の感想

意外とネットに転がっているテクニカル分析は本流ではなかったりするので、この本で確認するのが良いと思います。
トレンド理解にテクニカル分析は必須なので、最初の2章くらいは通読すると良いかもしれません。

金融マーケット予測ハンドブック

ある程度のレベルまで行くと、経済指標やマクロ環境が分析に必要になってきます。
そんな時に手に取って欲しい一冊です。
分量が多いので、経済指標の発表に合わせてパラパラ見ていく使い方がおすすめです。

自分の仮説とマクロが噛み合うと脳汁出まくりますよね。

私の感想

私はマクロは出た指標をその都度理解するのが、おすすめなのですが、金利に関しては基本から理解した方がいいかもしれません。

その際には、「金利を見れば投資はうまくいく」をお勧めします。

パーフェクト証券分析

至高の一冊。

証券という概念が理解できる。

私の感想

サブタイトルは株式投資でリターンを向上させるための基本ガイドという題名です。
自分が基本がわかっていないことを気づかされる一冊。

ところどころに出てくる名言も刺さる。

読めば読むほど味が出てくる至高の一冊。

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