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おすすめの投資本8選

今まで100冊近くの投資本を読んできました。

そんな私が絞り込んだおすすめの投資本を紹介します。

本当はもっと絞り込みたかったのですが、これ以上は絞り込む事ができませんでした。

渾身の8冊を紹介していきます。

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初心者におすすめの投資本

投資の基本は長期分散投資です。

たくさんの学者が研究した結果、理論上は長期分散投資が最適解ということが示されています。

投資の大原則[第2版] 人生を豊かにするためのヒント

ウォール街のランダム・ウォーカーを書いたバートン・マルキールと、インデックス投資は勝者のゲームを書いたジョン・C・ボーグルがコラボして書いた書です。

上記の2冊も素晴らしい書なのですが、少々長く、初心者の人が読むには敷居が高すぎます。

この本は、上記2冊をまとめて平易にしてくれているという神本で、インデックスがなぜ理論上最適の投資法なのかをさらっと理解することができます。

貯蓄、節約、分散の重要性、リバランス、タイミング投資を行わないという基本的な部分が書かれています。

ただし、不動産や年金制度はアメリカの制度を基準として書かれているので、気をつけてください。

(1) 若いうちから貯蓄を始めて、定期的に続けること。
(2) 会社の福利厚生制度や国の退職に向けての制度を活用すること。
(3) 市場全体に対するコストの低い「インデックス・ファンド」を資産タイプごとに選ぶことで分散を図る。
(4) 自分にあった資産配分を維持するために年1回見直す
(5) 自分の決めた投資方法を守り、市場の値上がりや値下げは気にかけない。

中級者以上におすすめの投資本

投資が好きになってくると、個別株をガツガツやっていきたいという気持ちが出てくるんですよね。

そんな方におすすめの投資本を紹介していきます。

株を買うなら最小限知っておきたいファンダメンタル投資の教科書

まず、個別株をやる上で理解してほしいのが、ファンダメンタルです。

私が尊敬しているジム・クレイマーは、株価は中長期的には圧倒的にファンダメンタル要素によって決まるということを主張しています。

この本は、ファンダメンタルの基本についてシンプルながら本質的な解説で教えてくれる本です。

著者の足立武志氏は、公認会計士、税理士の個人投資家で個人投資家目線から書かれているためか内容が非常に分かりやすいです。

会社四季報の読み方、決算短信の読み方、PER、PBR、ROEなどのバリュエーション、基本的な買い方売り方と基本中の基本が書かれています。

ジム・クレイマーの株式投資大作戦

私が尊敬するジム・クレイマーが書いた本です。

私は決算の見方の基本をこの本から学びました。

他にもジム・クレイマーの経験に基づいた天井や底のサインが書かれておりいます。

絶版になってしまったのが、悔やまれる本です。

古本屋にもしあったら、ぜひ購入してみてください。

株式トレード 基本と原則

ミネルヴィニ成長株投資法とともにミネルヴィニが書いた有名な本です。

こちらの本の方がまとまっていて読みやすいと思うのでこちらを推します。

ファンダメンタル、テクニカル分析がある程度わかってきた方におすすめの本です。

序盤では、損切りや利確などの資金管理が中心。
中盤では、オーバヘッドサプライ(機関投資家が買っている時に見られる)の見分け方や新高値での動き、典型的なチャートパターン
最後に8つのカギを示してくれています。

大きな成果を上げるための4つのカギ
第1のカギ -タイミングを計る
第2のカギ -分散しない
第3のカギ -銘柄の入れ替えはタブーではない
第4のカギ -リスクとリターンの比率を常に維持する

ドローダウンを抑えるための4つのカギ
第1のカギ -上昇相場で売り抜ける
第2のカギ -大きくトレードをする前に、小さくトレードする
第3のカギ -常にトレンドに沿ってトレードする
第4のカギ -いったん、かなりの含み益が生じたら、損益ゼロ以下にしない

オニールの成長株発掘法

ウィリアム・オニールが書いた本で、“How to Make Money in Stocks”の日本語版です。

How to Make Money in Stocksは、1988年に出版され、世界中で愛されています。

アメリカのインフルエンサーやあのミネルヴィニも推している本です。

序章では買いのチャートパターンについて、
中盤以降は、買いのパターンCANSLIMについて

CANSLIM
C = Current earnings(当期利益が良いか?)
A = Annual earnings(通年の利益が良いか?)
N = New product or service(新製品・新サービスを出しているか?)
S = Supply and demand(その銘柄の需給関係が良いか?)
L = Leader or laggard?(その銘柄が相場の先導役か?)
I = Institutional sponsorship(機関投資家に好まれているか?)
M = Market(相場全体の地合いは良いか?)

書いてあります。

無駄な記述がなく、4000円弱でこのボリュームは凄いです。

私は、Kindle版と紙版と買って暇があればいつでも読める体制を作っています。

私の投資人生を変えた本です。

株キチなあなたにおすすめの投資本

株が楽しすぎて毎日チャートを見ている。そんなあなたにおすすめの投資本を紹介します。

ザ・トレーディング

特設ページは若干胡散臭く、Amazonでしか販売されていないため、買うのに躊躇します笑。

しかし、内容はしっかりしており、心理分析、トレード戦略、リスク管理、記録管理の4つのMについて、解説してあります。

心理分析では、個人心理と群衆心理について。

チャート分析では、ローソク足ではなく、バーチャートで解説されている点は若干読みにくいものの、心理分析と絡めたチャート分析はわかりやすいです。

トレンド、オシレーターも有名なものを中心に記載されています。

マーケットのテクニカル分析 

テクニカル分析のほぼすべてが網羅されている書です。

有名な同著者の「先物市場のテクニカル分析」という古典をアップデートしたものです。

こちらの方が新しく読みやすいと思います。

テクニカル分析に迷った時、この書を調べるという使い方をするのがおすすめです。

アナリストのための財務諸表分析とバリュエーション

著者のペンマン,S.H.はコロンビア大学ビジネススクール教授のガチのプロで、プロが書いたプロのための本になります。

株式分割が与える影響ってなんだろう?そんな時にこの本を手にとって感動しました。

財務諸表分析とバリュエーションについて、深く網羅的に記載しています。

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